Bridgestone Open 2016

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大会レポート:ブリヂストンインビテーショナルへの出場権が導いた優勝! 「TOUR B」メンバーからアマチュアへのワンポイントレッスン⑤

「TOUR B」メンバーからアマチュアへのワンポイントレッスン⑤


 アプローチのチャックり&トップ防止

左足体重でアドレスし、その状態をキープしたままフィニッシュへ  片岡大育

まず大切なのはボールを上げようとしないこと。 ボールはクラブが上げてくれるので、スイングで上げる必要なありません。 それをやりやすくするには左足体重にすること。アドレスで左足に体重を多くかけておき、フィニッシュまでその体重配分をキープしたままスイングします。 こうすると左足を軸に動けるのでシンプルに振れます。 また、ヘッドを上から入れる形ができるのですくい打ちも防げます。 使用クラブは普段アプローチで使っているクラブでOK。 ボールの位置は真ん中でいいでしょう。


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  ボールを上げようとするとすくい打ちになる

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 終始左足に体重を乗せておけば
ヘッドが上から入る

「TOUR B」メンバーからアマチュアへのワンポイントレッスン④


 フェウェイウッドのポイント

インパクトを見るようなイメージで振りすぎないように打つ  近藤共弘

アマチュアのみなさんはダウンスイングからインパクトで力が入りがち。 クラブを振らずに自分を振っている感じがします。 そのためフィニッシュでバランスが崩れてちゃんと立っていられません。 でも、素振りでは誰もがきれいに振り抜けてフィニッシュでバランスよく立てます。 ならば実際のスイングでもそのように振るべき。 物足りないと感じても、その分ミート率が上がりますから飛距離に大差はありません。 ポイントはインパクトを見るようなイメージで打つこと。 このイメージがあれば体が開かず、ミートできフィニッシュが決まります。


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  強く振ると体ばかり動いて腰が早く開き、
フィニッシュが決まらない

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 インパクトを見るようなつもりで打てば
体が開かずミートできる

「TOUR B」メンバーからアマチュアへのワンポイントレッスン③


 飛ばしのポイント

左手の甲をボールに向けるイメージでインパクトする  宮本勝昌

バックスイングとフォローでクラブを立てることが大事です。 クラブが立つ=アドレス時に腕とクラブでできた角度が変わらないということ。 この角度がキープできると体がポーンと回ってスムーズに回転できます。 アマチュアの方はダウンスイングやフォローでクラブが寝てしまう。 いいかえればインパクトで左手の甲が上を向いてしまう。 タメができなかったり、フォローがきれいに出ない原因はこれ。 左手の甲をボールに向けるようなイメージでインパクトすると、手首の角度が変わらずクラブが立ちます。


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 手アドレス時の首の角度を保って
テークバック

0925

 角度を保てればバッウスイングで
クラブが立つ

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 フォローでもバックスイング同様に
クラブを立てる

「TOUR B」メンバーからアマチュアへのワンポイントレッスン②


 ピンを狙うショートアイアンのポイント

低いトップからボール2個分フォローを真っ直ぐ低く出す  堀川未来夢

ピンを狙うときは、アドレスで普段よりもボールが1~1個半分内側にくるように構え、スリークウォーターで打ちます。 アマチュアの方は振りすぎる傾向があるので、ハーフスイングくらいのイメージでいいかもしれません。 当然、トップの位置はかなり低くなります。僕が気をつけているのはボールの左2個分くらいの長さでフォローを真っ直ぐ低く出すこと。 ラインが出てピンをデッドに狙えます。


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スイングはスリークウォーター。
トップはこれくらい

9095

フォローでボール2個分くらい
ヘッドを真っ直ぐ低く出す


「TOUR B」メンバーからアマチュアへのワンポイントレッスン①


 アイアンで番手通りの距離を打つには?

肩をレベルに回して打つようにする  長谷川祥平

インパクトに向かってクラブが下から入らないように気をつけています。 気にしているのはダウンスイングで、左肩が上がらないようにすること。 肩をなるべくレベルに回すようにすれば、ヘッドが上から入ってロフト通りのボールが打てると思います。


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ダウンスイングで左肩が上がると
正しく当たらない

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左肩をレベルに保つように動くと
ロフトどおりに当たる